取引先との契約を適正な方法で行わなければ、契約の成否、不履行の有無、損害賠償額など予想もしないトラブルが起きることがあります。
また、社内的には、労働時間の管理、セクハラ、パワハラなどの防止など様々な人事、労働環境への対策が必要です。
そのうえ、現代社会においては、コンプライアンスの遵守は必須であり、このためには最新の法令を理解し、それに対応した対策をとる必要があります。コンプライアンスを軽視したため、企業の存続を危うくする例は多数あります。
事業を続けていると、以下のケースのように予想外のトラブルに直面することがあります。危機的状況の発生を把握した場合、事実関係の調査、監督官庁への報告等、再発防止策の策定、ニュースリリース等の対応を的確に行う必要があります。
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