「自由と正義」は、日本弁護士連合会の機関誌ですが、尾藤廣喜弁護士が、その中の「ひと筆」のコーナーに「私と社会保障裁判~厚生省との関わりの中で」を投稿しました。尾藤弁護士は、厚生省(現厚生労働省)に勤務していたことがありますが、その後退職して弁護士になって45年。「社会保障裁判」とのかかわりを振り返って記載したものです。行政担当者とこれに対峙する弁護士の双方の経験を持つ者の珍しいエッセイです。
2020年10月08日 : 尾藤 廣喜 弁護士
「自由と正義」は、日本弁護士連合会の機関誌ですが、尾藤廣喜弁護士が、その中の「ひと筆」のコーナーに「私と社会保障裁判~厚生省との関わりの中で」を投稿しました。尾藤弁護士は、厚生省(現厚生労働省)に勤務していたことがありますが、その後退職して弁護士になって45年。「社会保障裁判」とのかかわりを振り返って記載したものです。行政担当者とこれに対峙する弁護士の双方の経験を持つ者の珍しいエッセイです。
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