目次
序
フェアネス論のアクチュアリティ
第1部
裁判とフェアネス(民事裁判とフェアネス
刑事訴訟とフェアネス ほか)
第2部
現代民事裁判への提言(被害の正当な賠償と裁判の「合理化」「弁論兼和解」 ほか)
第3部
現代司法への直言(少年法改正の「中間報告」について司法改革の展望 ほか)
現在の日本の裁判は、それを受ける者がフェアだと感ずるものからは程遠い状態にあるようである。ここには、何故そうなるのか、どう改めればよいのかが、各方面から、実情を熟知する著者達によって興味深く語られている。
価格 | 4,500円+税 |
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ISBN-10 | 4589020602 |
ISBN-13 | 978-4589020604 |
サイズ | A5判 |
ページ数 | 264ページ |
発行 | 法律文化社 |
発行年月 | 1998年4月 |
著者 | 谷口 安平 坂元 和夫 |
序
フェアネス論のアクチュアリティ
第1部
裁判とフェアネス(民事裁判とフェアネス
刑事訴訟とフェアネス ほか)
第2部
現代民事裁判への提言(被害の正当な賠償と裁判の「合理化」「弁論兼和解」 ほか)
第3部
現代司法への直言(少年法改正の「中間報告」について司法改革の展望 ほか)
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