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書籍紹介対話的憲法理論の展開 京都朝鮮第一初級学校威力業務妨害事件―ヘイト『クライム』からの教訓―

対話的憲法理論の展開 京都朝鮮第一初級学校威力業務妨害事件―ヘイト『クライム』からの教訓―

憲法理論研究会の研究活動の成果をまとめた書。「ドイツ憲法から考えるヘイトスピーチ規制」「「サイバーパトロール」の法的性質」など、生きた憲法における対話の諸相を明らかにする論文を収録。書評も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

価格 4,180円税込
ISBN-10 978-4-7670-0219-4
ISBN-13 978-47670-02194
サイズ A5変形
ページ数 344ページ
発行 敬文堂
発行年月 2016年10月
編集・監修 憲法理論研究会 編

目次

第一部 立憲主義をめぐるトランスナショナルな対話
 イギリス憲法における政治的立憲主義者の格闘(成澤孝人)
 「立憲主義」の日独比較――憲政史の観点から(赤坂幸一)
 アメリカにおける「立憲主義」の現在(大河内美紀)
 世界のグローバル化と立憲主義の変容(山元一)

第二部 ヘイトスピーチ問題における『対話』の可能性
 京都朝鮮第一初級学校威力業務妨害事件―ヘイト『クライム』からの教訓―(冨増四季)
 ドイツ憲法から考えるヘイトスピーチ規制(毛利透)
 アメリカにおけるヘイト・スピーチ規制の歴史と現状―「特殊」なモデルの形成と変容―(奈須祐治)

第三部 メディアをめぐる対話的憲法理論の展開
 討議空間の均一化と「プレス」の「内部規律」―ロバート・ポストとその周辺の議論を参考に―(谷瑛嗣郎)
 「サイバーパトロール」の法的性質(實原隆志)

第四部 統治機構における対話的憲法理論の展開
 トランスナショナル憲法の構造―「民間憲法」論を素材にして―(西土彰一郎)
 法律制定後における立法者の憲法上の義務―事後的是正義務を中心に―(入井凡乃)
 フランス財政法制の転回と国家像(岩垣真人)
 フランスにおける執行権の政治責任原理とその「刑事化」(上佳佑)
 イタリア共和国憲法における「地域国家」と連邦制(芦田淳)
 ベルギーの第六次国家改革(二〇一二―一四)と連邦化のゆくえ(武居一正)
 神奈川県臨時特例企業税条例事件(松本賢人)

第五部 人権における対話的憲法理論の展開
 憲法二四条によるジェンダー差別是正の可能性―最高裁夫婦別氏訴訟の検討を通して―(川口かしみ)
 生殖補助医療における法の役割―「権利」と「公序」の選択―(建石真公子)
 対テロ戦争における手続的デュ―・プロセス保障―ポスト九・一一のアメリカ連邦最高裁における「裁判所へのアクセス」―(今井健太郎)

第六部 憲法学の先達との対話
 憲法構成権力の概念―トゥシュネットとネグリ―(浦田賢治)
 憲法と教育法の研究五〇年(永井憲一)

書評
 岡田順太著「関係性の憲法理論 現代市民社会と結社の自由」(丸善プラネット、2015年)評者 小沢隆一
 茂木洋平著「Affirmative Action正当化の法理論アメリカ合衆国の判例と学説の検討を中心に」(商事法務、2015年)評者 吉田仁美

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